11歳で始まったオーストラリア留学
私は小学6年生、11歳の時にゴールドコーストへ留学しました。
留学のきっかけは、お父さんから「一回行ってみれば?」と言われたことです。
ゴールドコーストにはそれまでにも何度か旅行で来たことがありました。
まだ小さかったので、留学について深く考えていたわけではなく、正直「ほんとになんも考えてなかった」という感じでした(笑)。
ただ、一つ心配だったのは英語です。
出発前の準備もほとんどお母さんがやってくれたので、あまり覚えていません。今振り返ると、11歳で海外に来たんだなとしみじみ感じます。
留学概要
- 卒業留学 (中1~高3+大学)
- ゴールドコースト
- 渡航時11歳
- 前畑 厚栄くん – 学生ご本人
一番心配だったのは「友達ができるかな・・・」
オーストラリアに来て一番心配だったのは、友達作りでした。
学校が始まるまでの間は、「友達ができるのかな・・・」と心配でした。
でも、実際に学校が始まってみたら全然大丈夫でした!
留学する前は、外国人に対してなんとなく「怖い」というイメージも持っていました。でも、実際に来てみるとみんな優しくて、自分の性格にも合っていたので、すぐに打ち解けることができました。
「思っていたより大丈夫だった」と感じたことの一つです。
待つのではなく、自分から声をかける
友達との関係で大切にしてきたのは、自分から関わることです。
自分から遊びに誘う。誘ってもらったら、なるべく行く。そして、自分から積極的に声をかける。
相手の年齢に関係なく、自分から関わりを持とうとすることを意識していました。
留学したばかりの頃と比べると、かなり社交的になったと思います。
英語が完璧になるまで待つのではなく、まず自分から話しかけてみる。その積み重ねが、友達を作ることにも、自分自身の成長にもつながったと思います。
ホストファミリーとの時間も大切に
ホームステイでは、なるべく自分の部屋に籠らないようにしていました。
僕が意識していたのは、ファミリータイムを大切にすることです。
ごはんの前後などは、なるべくホストファミリーと関われるきっかけを作り、自分からホストファミリーにも話しかけるようにしていました。
ホームステイをしていても、自分の部屋にずっといたら、なかなか関係を作ることはできません。
自分からリビングに行ったり、話しかけたりすることも、留学生活では大切だと思います。
勉強する時間と、友達との時間。どちらも大切にした
学校では、授業中はしっかり集中することを意識していました。
その一方で、放課後に友達と過ごす時には、友達との時間を大切にしていました。
僕が大事にしていたのは、その切り替えです。
勉強だけ、友達だけ、とどちらかに偏るのではなく、学校では集中して勉強して、友達と一緒にいる時はその時間を楽しむ。
そうすることで、結果的に勉強も頑張ることができました。
困った時に、自分たちだけで解決しなくてもいい安心感
留学中は、何か困ったことが起きることもたくさんあります。
そんな時、自分やお母さんだけで全部解決しなくても、いつでもワイエーに間に入ってもらえることがありがたかったです。
学校で進路の面談を一緒にしたり、やりたいことが見つからない時も一緒に考えてくれました。
海外で生活していると、自分たちだけではどうしたらいいか分からないこともあります。
ワイエー留学は何かあった時に相談できる人がいる環境を保つことができ、留学生活を続けていくうえで安定した安心につながりました。
大学に入った今でも定期的にあって近況報告と大学の状況を伝えながら相談しています!
11歳の自分へ「もっと話しかけて大丈夫!」
「話すことを怖がらずに、もっと話しかけると良い」
と伝えたいです。
日本人とオーストラリア人では性格やコミュニケーションの取り方が違うと感じることもあります。
だからこそ、怖がって待っているのではなく、自分から話してみる。
私はオーストラリアで生活する中で、少しずつそれができるようになり、以前より社交的になりました。
これから留学を考えている人へ
これから中高生留学を考えている人に伝えたいのは、
「怖がらず、勇気をもって!」
ということです。
僕も最初は英語が心配だったし、学校が始まる前には友達ができるか不安でした。
でも、実際に学校が始まってみたら大丈夫でした。
自分から声をかけて、誘って、誘われたら参加してみる。
最初の一歩には少し勇気が必要かもしれません。
でも、その一歩から友達ができたり、自分自身が変わったりすることもあります。
怖がらずに、まずは自分から一歩踏み出してみてください。
ワイエー留学コメント
初めて会ったのは小学校5年生でした。
お母様と一緒に現地の学校見学にお越しになられ、一緒に学校見学を行いどんな学校があるのか、どんな学校がいいのかを考え、それから約6年が経ちました。小さい日本人の男の子がオーストラリア人のような青年になり、学校のスタッフや先生方から激励を受けながら感動的な卒業を迎えました。
いつも笑顔で誰にでも気さくに話してくれる厚栄くんは学校中で知らない人はいないというくらい有名な学生になりました。一番すごいところは、なんでもチャレンジする姿勢です。人のアドバイスに耳を傾け、少しほかの人ならめんどくさがるようなことでも笑顔で挑戦していたのが印象的です。
そんな厚栄くんは、周りから見たらきっとすごい人、きっと何でもできる人、と思われてしまうかもしれませんが、本当は人知れず悩みも辛さもたくさんあった留学です。こんな嫌なことがあった、こんなことがあって落ち込んだ、というお話をいつもお聞きしていますが、そんな時はいつも、でも友達がこんなことを言ってくれた、こう励ましてくれた、だから大丈夫!と元気よく言ってくれるのを思い出します。
この6年間は心も体も大きく成長する期間であり、そんな大切な6年間をサポートする機会をいただき、また大学生活も引き続きそばで活躍を見続けさせてくださいね☺








