中学/高校留学 (現地校本科コース/本科準備コース)
以前はなかなかハードルの高かった未成年の留学も、今では比較的簡単に安心していけるようになりました。とはいってもご本人やご家族にとっては不安ばかりかと思います。誰かに詳しく聞きたくとも、実際の留学を知る人、何が起きるかわかっている人、ご両親の目線でお子様の留学生活を考える人はそう多くはいません。中学高校留学は実際に行くご本人が未成年。海外生活の上で問題は勉強や英語だけではありません。多感な年齢のお子様が、心の中でどんな葛藤やどんな不安を抱える可能性があるのか、どんな落とし穴があるのか、そういったものを含めて留学のご相談が必要不可欠です。どんな場所でどんな人と話し、どんなところで勉強し、どんなことが起こりうるのか、何年も近くで見守り、支えて来たからこそ、私たち「頑張るみんなの留学応援団/ワイエー留学」は、オーストラリア、ブリスベン近郊 (サンシャインコースト、ゴールドコーストを含む) のみと特定して留学をご紹介しています。
お子様の中学・高校留学をご検討されている保護者様へ
以前はなかなかハードルの高かった未成年の留学も、今では比較的簡単に安心していけるようになりました。とはいってもご本人やご家族にとっては不安ばかりかと思います。誰かに詳しく聞きたくとも、実際の留学を知る人、何が起きるかわかっている人、ご両親の目線でお子様の留学生活を考える人はそう多くはいません。中学高校留学は実際に行くご本人が未成年。海外生活の上で問題は勉強や英語だけではありません。多感な年齢のお子様が、心の中でどんな葛藤やどんな不安を抱える可能性があるのか、どんな落とし穴があるのか、そういったものを含めて留学のご相談が必要不可欠です。どんな場所でどんな人と話し、どんなところで勉強し、どんなことが起こりうるのか、何年も近くで見守り、支えて来たからこそ、私たち「頑張るみんなの留学応援団/ワイエー留学」は、オーストラリア、ブリスベン近郊 (サンシャインコースト、ゴールドコーストを含む) のみと特定して留学をご紹介しています。
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■何故、他の都市は紹介しないのか
何かあったときに駆けつけられる距離がそのエリアまでだからです。中学高校留学のサポートは決して簡単にできるサポートではありません。
各現地の中学校、高校や教育省とも何度も仕事を重ね、お互いをきちんと知っており、スムーズな対応ができるよう顔見知りになるまでに何年もかかり、また学生様それぞれの考え方や性格は異なるため、経験も豊富でなければいけません。
自信をもってそれに該当するスタッフがいるのが、そのオーストラリア・ブリスベン、サンシャインコースト、ゴールドコースト だからです。
■近くにサポートスタッフがいなくていけない理由
「サポートなんて電話やメールで十分」、そう考える人も多いかもしれませんね。便利な世の中になり電話やメール、メッセージアプリ等がありいつでも話しができるようになりました。しかしご本人がふさぎ込んでしまったら、人には言いたくない何かがあったときには、様子がおかしいことを感じても、直接会って話せない、顔を見れないのは未成年の留学をサポートする上で大変リスクが高いものです。成人した方ならそこまでの必要はないかもしれません。しかし中学高校は人生のうち最も心の変化が大きい年代です。また、単純に日本語が話せる大人が近くにいればいいという問題ではありません。サポートスタッフの今までの経験、学校との連携がしっかりとれるスタッフでなければ、学校内での出来事、ホームステイでの出来事など情報が入ってこない場合が多いからです。そのため我々ワイエー留学では特にクイーンズランド州での中学高校留学に特化して熟練したスタッフがお子様の留学をそばでしっかりサポートいたします。
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■中学高校留学のサポートにおいて一番大切なことは何か
サポートしてきた経験とそれに必要な知識です。経験は上でもお話ししたように、この特別な留学「中学・高校留学」というものを熟知し見続けてきた経験、何年も一緒に問題を解決してきた州立、私立の学校との関係と経験、そういったものがサポートには必須です。そしてまた大事なのが「知識」です。インターネットや情報誌などで収集できる「情報」ではなく経験から蓄積された「知識」です。例えば高校留学で卒業後、そのまま現地の大学へ進学したい場合ATAR(元OP)という偏差値の様な数値が最終的な成績として出ます。そのATARを上げるためには日本の様にテスト前に一生懸命勉強しても良いATARは取れません。また日本では卒業をすれば卒業証書をもらえますが、オーストラリアでは学校からの卒業証書はもらえますが、それは単純に学校を出たというだけの証明。高校教育を順当に終了した(必要単位をきちんととった)という証明は州からの卒業証書になります。高校生といってもまだ未成年。学校でそのような説明があってもあまり重要視しないのが実際のところであり、見落としていると正式な州政府公認卒業証書がもらえなくなってしまいます。そういった必要な経験と知識を持つサポートが、中学・高校留学に必要なことであると考えています。
また、経験豊富なスタッフはそれぞれの学生様に合わせたサポートを行います。これは当たり前の事であり、そうあるべきことだと考えています。例えばおしゃべりが好きな学生様、シャイでなかなか自分からは話せない学生様、男の子や女の子、17歳の学生、15歳以下の学生、様々な点で異なる学生様それぞれを同じサポートの方法では行えません。過去の経験から男の子にはどんなサポートの方がよいのか、シャイな学生様にはどんな風に接してあげることで心を開いてくれるのか、そういったことを気にしながら寄り添ったサポートできるようにと考えてサポートしています。
■離れている日本のご家族からのサポートは必須
留学中の学生ご本人は、家でも学校でも英語で生活することとなります。些細な事は我慢しがちになってしまいます。唯一リラックスして思うことを言える時間は今までそばにいたご家族へのお電話だけになります。私たち現地サポートでも日本語で話す機会やお会いする機会を設けていますが、やはりご家族への信頼感・安心感にはかなうものはありません。是非時々で構いませんので、お電話またはビデオチャットなどで日々の生活のお話やたわいものないお話をゆっくりしてあげて下さい。発言の中にはわがままじゃないかと思うこともあるかもしれませんが、とにかく聞いてもらえること、日本語で好きなように話をできることが何よりの安心につながると考えています。
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中学/高校留学をしたいと考えている学生ご本人様へ
海外での中学・高校は難しいと思っていますか?それはある意味正解ですが、そんなに思うほど難しいものではありません。きちんとした情報や準備が何よりも大切なのはわかっているかと思いますが、何よりも大切なのは自分の心です。留学をプラスにするのもマイナスにするのも自分次第です。ただ、よりプラスに、もっとプラスになるためのお手伝いを私たち留学応援団がしっかり行っていきます。
まずは学校選び。学校を選ぶときに何から選ぶかは人それぞれによって異なります。以下の項目で一つの目安になるかもしれません。
・学校のある場所や環境
学校は町中心部だけでなくほとんどが郊外にあります。自然豊かなのんびりとしたところで生活したいか、より町中心部の便利なところで生活したいか、そういった好みでも学校はずいぶん絞ることができます。自然豊かなのんびりとしたところにすると、おそらく町中心部へ行くのは週に1回あるかないか、となるでしょう。その代り落ち着いたしっかりご家族のそろったホストファミリーが多くなるでしょう。町の中心部に近づくとホストファミリーのお宅の大きさも少しこじんまりとしたお家やアパートなども増え、また同居するご家族の人数も少なくなる傾向にあります。これは東京の都心に住むか、郊外に住むかという違いに似ていて、その代り町中心部はかなり便利に過ごすことができるかと思います。
・日本語科目があるかどうか
留学生は英語を使っての授業で現地の学生さんの中で学校生活・授業を受けなければいけません。その中でよい点数を取りやすい科目とそうではない科目が少なからず出てきてしまいます。成績はA、B、C、D… でつけられますが、その環境の中でAを取るのは至難の業です。しかし日本語科目=”Japanese”があると、最低”Japanese”だけはA判定が狙えるのです。また”Japanese”科目を取ると、少なからず日本に興味のある学生と同じクラスになります。そういった学生は日本への興味と外国の文化に興味のある学生が多く、お友達になりやすいのも一つの利点です。
・挑戦してみたい科目があるかどうか
今まで日本の学校にはなかった科目で、オーストラリアではかなり標準的にある科目が多くあります。例えば女の子ならチャイルドケア、サービス業(ホスピタリティー)や男の子なら木工加工や金属加工の授業などがその例です。また英語も勉強しながらにはなるが、せっかくだからもう一言語やってみたいという人は、第二ヵ国語としてフランス語やドイツ語、将来を考えて中国語を勉強したい、といった科目も履修が可能となる。
・好みの制服かどうか
日本の高校選びの時に欠かせないのが制服チェックですよね。制服だけで選ぶことはありませんが、学校を選ぶ中で様々な点を確認し、最後に2校で迷ってしまった、というような時は最後は制服で決めるのもいいかもしれませんね。日本とは全く異なる制服でとても素敵なものばかりです。
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オーストラリアQLD州の教育システムについて
オーストラリアでは州によって多少教育システムが異なりますが、クイーンズランド州はその中でも一番一般的でありオーストラリアではスタンダードな教育システムを採用しています。学年の区切り方などが少し日本と異なりますが、大きな点では中学と高校基本一貫になっており、高校に該当するシニアがその先の進学を大きく変える一番重要な2年間となっています。
中学高校留学の方法と概要
オーストラリア クイーンズランド州での留学には本科コースと準備コースがあります。これは州立でも私立でも比較的同じシステムを採用しています。本科コースというのは、現地のオーストラリア人が進む普通の中学高校の教育課程です。その本科コースへ留学生が直接入るのは英語の問題や文化の問題もありかなり困難があります。そのため、本科コースへ行く前に通常準備コースへ行き、必要な英語の勉強と学校生活について学びます。それでも直接本科コースへ入学する自信のある方は必要な英語条件を満たした証明書を提出することにより、直接入ることも可能です。ほとんどのケースは準備コースからの留学となります。
一見余計な時間がかかっているように思うかもしれませんが、準備コースは本科でのとても大切なことを多く学びます。日本とオーストラリアでの教育方法、授業の在り方、課題の出し方、重要なポイントなどは、同じではありません。パソコンでの課題提出はあたりまえですし、分厚い本一冊読んでくる、要約するという課題も一般的です。先生が手取り足取り教えるわけではなく、わからない部分を自ら聞きに行くのがオーストラリアや西洋の文化。教えてくれなかった、誰も何も言わなかった、では置いてきぼりになってしまう可能性もあるのです。それはのちに卒業時の卒業証明書や成績証明書、また大学進学への大事なATAR(元OP)スコア(偏差値大学進学のためのスコアシステム)に大きな影響を及ぼします。きちんと準備コースで必要な英語を整え、先生との関係性や文化をきちんと理解し、本科への準備を整えるのが大切であると考えます。
中学/高校 現地校紹介
オーストラリア クイーンズランド州の現地校をご紹介します。中学高校の現地校選びの際に、日本語という科目があるかないかチェックしておくことは基本中の基本。もちろん気にしない方もいますし、ほかの科目の多くも気にされる方もいます。留学応援団ではすべての学校の科目をお調べすることが可能ですので、特別興味のある科目があれば是非お尋ねください。
具体的な入学時期と計画手順・願書
実際の入学時期や計画手順は難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、仕組みを理解すれば難しいものではありません。留学応援団ではクイーンズランド州に特化して情報を常に収集しているため、どのように州教育省が学校を決定するか、そういったプロセスで手続きを行うかを熟知しています。事前にスケジュールをきちんと立てしっかり計画していきましょう。
入学時期
まずポイントはいつから入学をしたいか、という点。
オーストラリアでは1月から始まる4学期制となっており、学期のことを「ターム」と呼びます。ターム1、ターム2を合わせて前期=セメスター1と区切り、ターム3、ターム4を合わせて後期=セメスター2という形で区切っています。基本的には成績表も前期と後期で発行されますが、途中経過として後期のセメスター2ではターム3終了時にも発行されます。
入学から卒業までのスケジュール例
入学の際には準備コースであるHSPコースを経て本科コースへ行くのが一般的です。もちろん本科コースへ直接入学するケースもあります。
中学高校留学 準備コース (HSP)
現地中学高校の中にある、留学生だけの英語準備コース。準備コース(HSP)では語学学校で勉強するような英語ではなく、本科コース(メイン)に必要な英語を中心に学びます。また、コース内には数学や化学など基本的な強化もあり、その科目関係する単語や表現なども一緒に覚えていくことで、本科コース(メイン)へ進んでからの勉強をスムーズにするためのものです。
現在HSP準備コースは以前に比べてとても英語評価が厳しく、しっかり勉強し成績をとれないと本科へ進むことは難しくなってきています。またHSP準備コースがなかなか卒業できない場合は、そのままコースを継続することは難しく、退学又は転校せざるを得ないケースもあります。
ただ行けば話せるようになる、英語ができるようになる、という事はまずありません。現在も弊社のたくさんの学生さんたちが必死に英語を勉強し早く本科へ行けるようにと、毎日頑張っています。
中学高校留学 本科コース (メイン)
日本の学校は4月に1年が始まり3月に終了するため、1学年を終了してからすぐに渡航するとなると、4月から留学するというのが一番スムーズであり、一番多いケースになります。ただ3月に日本での学校を終了し、そのあと準備を進めて7月から入学する、もしくは10月から入学するというケースも多々あります。
具体的な手続きスケジュール目安
入学したい時期が決まってきたら、それまでのスケジュールを具体に考えましょう。下記の表は州立(公立)学校を基本に立てたスケジュール目安です。入学までにどんなスケジュールになるか目安として頭に入れて置き、それよりも早く手続きが進められるようしましょう。締め切りがあるのでギリギリに出すこともできますが、希望校に通る可能性は低くなります。各学校には受け入れ出来る留学生の数があるので、早く願書を出した方から希望が通りやすいため、希望校が決まったら締切ギリギリではなくなるべく早めに提出することをお勧めします。
州立(公立)と私立の違い / 学校選びについて
州立(公立)学校の場合は指定された学校にて準備コース(HSP)にて勉強し、その後本科コース(メイン)を同じ学校、もしくは別の学校にて勉強します。私立学校の場合も同じ学校、もしくは提携している別の学校にて準備コースを行い、その後本科コース(メイン)へ進みます。私立の場合は直接入学するケースが多いように見受けられます。
英語条件
州立(公立 )学校でも私立学校でも直接入学の際には本科コースへの必要英語条件がありますが、私立の方が圧倒的に高い傾向にあります。そのため本科へ行く前の準備コースでかなり長い時間を過ごさなければならないケースが多く、州立(公立)学校よりも卒業までに長い時間がかかる可能性が高くなります。
近年では州立(公立)でも準備コースを卒業するのに3タームかかる学生がかなり増えています。以前は2タームで済んでいた本科への進学ですが、年々厳しくなってきており本科へ行ってからの勉強に影響がないように、各校厳しくなってきています。
学費・料金
また、料金の違いに大きな差があります。一般的な私立学校は州立(公立)学校の1.5倍~2倍の費用となります。学校によって費用は大きく異なり、かなり州立(公立)学校に近い授業料の私立学校もありますが、同じもしくは低くなるということはまず無いといってよいでしょう。授業料以外に寄付金やスクールバス費用など、その学校によって様々な費用のある学校が存在します。
教育指導・宗教
多くのケースで私立学校はキリスト教やカトリック系など、宗教に基づいた教育方針を進めている学校が多く、バイブルの音読や教会でのお祈りなども毎日のスケジュールに組み込まれている学校も多くあります。日本は無宗教の方が多いとされていますが、私立ではそういった考え方の中で共同生活を送るという点についても、認識しておかなければならない点です。ただし単純にそれが悪いというわけではなく気にならない方は問題なく入学していますので、あくまでもそういった一つの文化であり、その中へ入るという認識・および理解して決断することが大事であると考えます。
学力レベル
学力では州立(公立)学校、私立学校にかかわらず学校それぞれによって異なります。どの学校が学力レベルが高いのか、どの学校が平均的なのか、というものも学校選びの検討に入れるべき点です。より高い学校をと考える方も多いかと思いますが、ただでさえ英語がままならない状態で高いレベルの学校ばかりを好んでしまうと、入ってからの成績や人間関係など様々な面で懸念される点があります。無理をしすぎず自分に合った学校を選ぶことが大切です。
中学/高校留学 下見学校見学プラン
行ったこともない場所では想像もしにくく、あまりイメージがわかない方も多いかと思います。
ご旅行のつもりで、オーストラリアへお越しになりませんか?いくつかお薦めの学校を選び出し、実際に見て回ってみるとより具体的に留学をプランすることができます。過去、学校の下見をしに来られたほとんどの方が「実際来てみて初めてこんなに学校の雰囲気がそれぞれ違うとわかった」とおっしゃいます。道中、オーストラリアの事や学校生活のことなど、様々なご不安な点や懸念されている部分をお話したり、また学校見学後少し時間を空けてお子様とお話をする時間を経て、再度ご説明、ご相談の時間を設けております。もちろん日本にご帰国後にもご質問いただけますが、直接お会いして直接お話しするのとでは感じ方も理解のされ方も異なります。
※ 学校下見見学は2日目に追加で別の学校の見学を調整することも可能です。
※ 上記スケジュールは例として作成したものになります。実際の滞在期間は自由に調整が可能です。
※ 航空券・滞在場所・食事・ツアーや自由行動中の費用などは含まれておりません。手配をご希望の方は別途ご相談ください。
※ 下見当日はホテルまでのお迎え、もしくは待ち合わせ場所にて集合。
※ 下見予定の学校はそれぞれの参加者様のご希望をお聞きしてから決定いたします。
下見のご相談もいつでも無料で行っています。
実際に行くかどうか決めていない段階で問題ありません。また私たちは無理やり来させたり登録させたり、過剰な連絡などは一切いたしません。ご安心ください。
ワイエー留学の中学・高校留学プラン
お見積りは州立学校・私立学校によって大きく異なります。学年によっても異なりますので、個別にお見積りのご依頼をお願いいたします。
お見積もりの金額は、通常下記の内容が含まれております。責任をもってご提案させていただくためにも、現地サポートなしの留学プランはございません。留学期間中ご両親のどちらかが学生様ご本人と滞在される場合は、別途ご相談ください(保護者様と一緒に渡航する留学スタイルはこちら)。
- 手配サポート費(お申込金)
- 授業料
- 片道空港送迎
- ホームステイ滞在費用 (毎日三食)
- 政府指定留学生保険 (強制加入)
- 現地サポート (24時間緊急対応・ご両親への定期的なレポート報告・電話/面会・進路相談・勉強相談・必要時の学校面談・到着後オリエンテーション 等)
※ その他渡航前に必ず必要な費用 (学生ビザ申請料・航空券費用)
※ その他渡航後に必要な費用 (生活費・お小遣い・交通費・パソコン・電話代・携帯電話・制服代・必要文具 等)
私たちは留学に送り出したら終わり、あとは頑張りましょう、ではなく、「支え、見守り、一緒に頑張っていく」のが必要な中学・高校留学のサポートだと考えます。私たちは自信をもって中学・高校留学のサポートをいたします