現地中学・高校 詳細データ
■ 学校の定める各学年ごとの英語力条件をクリアする事
又は
■ 学校の提携するHSP準備コースを終了する事
近くで受けられる認定HSP準備コース
- BROWNS語学学校 HSP準備コース
- 音楽プログラム
- スポーツプログラム
ロックバンド、合唱、吹奏楽 パーカッションアンサンブル、ジャズアンサンブル など
スイミング、タッチフットボール、バスケットボール、テニス、 水球、セイリング、ホッケー、馬術、器械体操 など
- キャンプ
- 留学生への英語サポートESLあり
- 外国への各種ツアー(学習科目により種類豊富)
- ロボティッククラブ
など
学校タイムテーブル (Bell Times)
月曜日から金曜日まで、55分の授業が1日6回あります。 朝のホームルーム(Form)は8：20から始まりますが、学生は8：10までに学校に着いていないといけません。ホームルームでは点呼が取られる他、伝達事項などが伝えられます。
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
|
Form
Session 1 (1限目)
Session 2 (2限目)
(Morning tea)
Session 3 (3限目)
Session 4 (4限目)
(Lunch)
Session 5 (5限目)
Session 6 (6限目) |
8:20 – 8:30
8:30 – 9:25
9:25 – 10:20
(30分)
10:50 – 11:45
11:45 – 12:40
(40分)
13:20 – 14:15
14:15 – 15:10 |
8:20 – 8:30
8:30 – 9:25
9:25 – 10:20
(30分)
10:50 – 11:45
11:45 – 12:40
(40分)
13:20 – 14:15
14:15 – 15:10 |
8:20 – 8:30
8:30 – 9:25
9:25 – 10:20
(30分)
10:50 – 11:45
11:45 – 12:40
(40分)
13:20 – 14:15
14:15 – 15:10
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8:20 – 8:30
8:30 – 9:25
9:25 – 10:20
(30分)
10:50 – 11:45
11:45 – 12:40
(40分)
13:20 – 14:15
14:15 – 15:10
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8:20 – 8:30
8:30 – 9:25
9:25 – 10:20
(30分)
10:50 – 11:45
11:45 – 12:40
(40分)
13:20 – 14:15
14:15 – 15:10
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学校周辺エリア (Moreton Bay)
Moreton Bayはブリスベンシティから約30分車で東に向かったところに位置しているのどかなベイエリアです。海沿いのアクティビティが楽しめるので、ブリスベンに住む人たちの週末のレジャースポットとなっています。シティまで遠くないものの、Moreton Bayエリアは一つのコミュニティとして完成されているので、住んでいるのはローカルの住民がほとんど。オーストラリアのライフスタイルで、地元民に溶け込みながら落ち着いて勉強できます。
学校の制服イメージ
学年ごとの科目例
オーストラリアの高校から進学する際にはQCEとATARが必要です。科目の選択はそれにかかわってきますので、何でもいいと思わずに、色々な科目について考えてみましょう。
QCEとはクイーンズランド州の高等教育修了証書 ATARとはオーストラリアの大学進学のための個人成績の評価数値 QCEもATARも気を付けていないと、わからないまま卒業してしまい、進学の時に「え！知らなかった！」ということになりかねません。
ワイエー留学ではYear10(高1)の時点で、QCEとATARの仕組みや履修による進学への影響などを、ご説明し少しづつ理解を深めていってもらいます。 将来日本の大学を目指すことになっても、オーストラリアや他の国の大学を目指すことになっても、どちらになってもいいように、しっかりと知識を深めると同時に、進路に対して考えてもらうようサポートしています。(オンラインによる個別科目選択相談の様子)
関連便利リンク
学校ホームページ
https://www.mbc.qld.edu.au/
学校のフェイスブック
https://www.facebook.com/MoretonBayCollege/
モートンベイのインフォメーション
https://www.visitmoretonbayregion.com.au/
ATAR / QCE システム
https://www.qcaa.qld.edu.au/
留学生の受け入れは2020年1月から開始したばかりで、日本人留学生は現在のところ在学していません(2020年9月現在)が、ベテランのスタッフが留学生受け入れ態勢を本格的に整えており、現在我々が注目している学校のひとつです。英語が不安な留学生にとってはうれしいESL(英語を第二言語とする生徒への英語サポート)もあり、放課後の学習サポートも充実しています。
大きな都市ではないため、日本の大都市から来た留学生には多少不便に思う可能性がありますが、それゆえに勉強に集中し、またホストファミリーとより深く家族になれる可能性も高く、英語も関係性もとても向上できると考えられます。