シャイだった僕が、世界中に友達を作れた理由
高校留学1年間で得た、英語力以上に大切なこと
留学概要
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ブリスベン
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1年留学
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渡航時16歳
一番大変だったのは英語ではなく「パソコン」
留学前、英語の勉強はある程度していました。
しかし実際に苦労したのは、英語よりもパソコンでした。
オーストラリアの学校では授業も課題もほとんどがパソコン。
WordやPowerPointを使ってレポートを作成したり、グラフや写真を挿入したりする必要があります。
日本ではほとんど経験がなかったため、最初はファイルの保存や提出方法すら分からず、とても苦労しました。
今振り返ると、留学前にパソコンの基本操作も練習しておけば良かったと思っています。
日本とは全く違う「課題中心」の学習
日本ではテスト中心でしたが、オーストラリアではアサイメント(課題)が非常に重要でした。
理科では実験結果をまとめたレポート。
歴史では白豪主義について調べ、自分の考えをまとめるエッセイ。
英語ではグレートバリアリーフの環境問題について調査し、プレゼンテーションを行う課題。
どれも正解を覚える勉強ではなく、自分で考え、自分の意見をまとめることが求められました。
最初はとても難しく感じましたが、先生や留学生担当の先生に相談しながら少しずつ乗り越えていきました。
留学して驚いたこと
移民や留学生の多さ
学校では白人だけでなく、アジア系、中東系、アフリカ系、インド系など本当に様々なルーツを持つ生徒が学んでいました。
そのおかげで自然と学校に馴染むことができ、多くの国の友達ができました。
ブリスベンの気候の良さ
日本の夏に比べるととても過ごしやすく、放課後は友達とサッカーをしたり、学校から歩いて帰ったりすることも楽しみの一つでした。
留学中に心がけていたこと
なるべく自分の部屋にこもらない
ホームステイ先では、部屋に閉じこもるのではなく、できるだけリビングで過ごすようにしていました。
ホストブラザーたちと遊んだり、一緒にテレビを見たり。
そうした時間が英語の勉強にもなり、家族との関係づくりにもつながりました。
とにかく笑顔でいること
留学前にワイエーのオリエンテーションで「笑顔」の話を教えてもらいました。
そこから留学中は一番「笑顔」を大切にしました。
友達がまだ少ない時でも、笑顔でいると自然と話しかけてもらえました。
そして、辛い時や落ち込む時ほど意識して笑顔でいるようにしていました。
誘われたらとりあえず参加する
「面倒だな」
「疲れているな」
と思う時もありました。
それでも友達から誘われたらなるべく参加するようにしました。
振り返ると、行って後悔したことよりも、行って良かったと思うことの方が圧倒的に多かったです。
留学して本当に良かったこと
世界中に友達ができたこと
フィリピン、オーストラリア、中国、カナダ、ケニア、イギリス、インド、タイ、マレーシア、韓国、台湾、ニュージーランドなど、本当に多くの国の友達ができました。
友達ができることで、その国の歴史や文化にも興味を持つようになり、自分の世界が大きく広がったと感じています。
英語に自信がついたこと
以前はホストファミリーに話しかけられるだけで緊張していました。
しかし今では、自分から会話を広げたり、学校での出来事を話したりできるようになりました。
英語が完璧になったわけではありませんが、「英語で話すこと」への不安は大きく減りました。
留学前の自分と変わったこと
携帯ゲームをしなくなった
友達との交流や勉強が忙しくなり、自然とゲームをする時間がなくなりました。
将来について真剣に考えるようになった
日本にいた頃は大学進学について漠然と考えているだけでした。
しかし留学を経験したことで、自分は何を学びたいのか、将来どうなりたいのかを真剣に考えるようになりました。
これから留学する皆さんへ
留学中は楽しいことばかりではありません。
大変なこともあります。
でも、その経験が自分を成長させてくれます。
僕が伝えたいことは一つです。
「とにかく笑顔!つらい時はもっと笑顔!」
笑顔でいることで、友達も増えますし、前向きな気持ちにもなれます。
ぜひたくさんのことに挑戦して、充実した留学生活を送ってください。
ワイエー留学コメント
はじめはおとなしい学生さんかな、と思うような男の子でした。保護者の方と一緒に来られたカウンセリングでは黙ってお話を聞いているという印象でしたが、次に現地でお会いしたときには「僕、笑顔やってるよ!!」「すごい友達できたよ!!」と話してくれました。
学校のプログラムの選考で落ちてしまったので個人留学を選んだ、と言っていましたが、滞在中にはその学校のプログラムで行った友達たちにうらやましがられるような留学になったんだ、とキラキラした目で話してくれたのが印象的でした。
留学後も連絡をたくさんくれて、就職が決まった時にはブリスベンまで一人旅行に来てくれました。留学時代にお世話になったホームステイやクラスメイトを一人ずつ会いにいき、1年間の留学がこれほどまでに人とのつながりを広げて深いものに出来ることを、Iくんが教えてくれたように思います。








