現地中学・高校 詳細データ
■ 学校の定める各学年ごとの英語力条件をクリアする事
又は
■ 学校の提携するHSP準備コースを終了する事
近くで受けられる認定HSP準備コース
- BROWNS語学学校 HSP準備コース
学校タイムテーブル (Bell Times)
Roll mark/Assemblyについて : Roll markは「出欠点呼を取る時間」という意味です。Assemblyは「集会」という意味です。この集会は学生センターで行われ、各学年によって、集会が行われる曜日が決まっています。
(Year 7 – Monday Year 8 – Tuesday Year 9 – Monday Year 10 – Wednesday Year 11 – Thursday Year 12 – Friday)
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
Period 0 (0限目)
Roll mark /Assembly (出欠または集会)
Period 1 (1限目)
(First break)
Period 2 (2限目)
Period 3 (3限目)
(Second break)
Period 4 (4限目) |
9:10 – 9:20
9:20 – 10:30
(40分)
11:10 – 12:20
12:20 – 13:30
(20分)
13:50 – 15:00 |
8:00 – 9:10 (Year 12のみ)
9:10 – 9:20
9:20 – 10:30
(40分)
11:10 – 12:20
12:20 – 13:30
(20分)
13:50 – 15:00 |
9:10 – 9:20
9:20 – 10:30
(40分)
11:10 – 12:20
12:20 – 13:30
(20分)
13:50 – 15:00 |
8:00 – 9:10 (Year 12のみ)
9:10 – 9:20
9:20 – 10:30
(40分)
11:10 – 12:20
12:20 – 13:30
(20分)
13:50 – 15:00 |
8:00 – 9:10 (Year 12のみ)
9:10 – 9:20
9:20 – 10:30
(40分)
11:10 – 12:20
12:20 – 13:30
(20分)
13:50 – 15:00 |
学校周辺エリア (Caloundra)
学校からも徒歩圏内に素敵な海。オーストラリア人にとっても休暇を過ごしたい街で、大型の連休やクリスマスホリデーなどには外国人というよりはオーストラリア人の旅行者が訪れる、穏やかで素敵な小さな町です。
カランドラの町(タウン)には小さなお店が固まるエリアがあり、スーパーマーケットや銀行、生活に必要なショッピングができるようになっています。大きなショッピングモールには車やバスで行くことも可能で、週末などには人々のお出かけ先としてにぎわっています。
学校の制服イメージ
中学生(Year 7.8.9)と高校生(Year 10.11.12)では制服が異なります。
学年ごとの科目例
QCEとはクイーンズランド州の高等教育修了証書 ATARとはオーストラリアの大学進学のための個人成績の評価数値 QCEもATARも気を付けていないと、わからないまま卒業してしまい、進学の時に「え!知らなかった!」ということになりかねません。
ワイエー留学ではYear10(高1)の時点で、QCEとATARの仕組みや履修による進学への影響などを、ご説明し少しづつ理解を深めていってもらいます。 将来日本の大学を目指すことになっても、オーストラリアや他の国の大学を目指すことになっても、どちらになってもいいように、しっかりと知識を深めると同時に、進路に対して考えてもらうようサポートしています。(オンラインによる個別科目選択相談の様子)
関連便利リンク
学校ホームページ
https://caloundrashs.eq.edu.au/
学校のフェイスブック
https://www.facebook.com/caloundrastatehighschool
サンシャインコーストのインフォメーション
https://www.visitsunshinecoast.com/
ATAR / QCE システム
https://www.qcaa.qld.edu.au/
授業以外のアクティビティが盛んで、徒歩で行けるビーチや海でのイベントはもちろん、スポーツクラブ、ジムやダンス、演劇、音楽、ライフセーバーレッスン、サーフィンレッスンなど学生個人に合った活動ができるよう選択肢が豊富です。
大きな都市ではないため、日本の大都市から来た留学生は多少不便に思うことがありますが、それゆえに勉強に集中し、またホストファミリーとより深く家族になれる可能性も高く、英語もファミリーとの関係性のうえでも、大きく成長できる環境といえます。